東京の有名な建築物

瀧泉寺

東京で気になった建物をご紹介

瀧泉寺

瀧泉寺は目黒区下目黒のお寺で、目黒駅からはそこそこの距離はありますが、観光スポットとして十分なボリュームがあります。入唐八家の一人である円仁が下野国から比叡山に赴く途中に不動明王を安置して、この寺が建てられたと言われています。見所としては本堂の参拝ももちろんですが、独鈷の滝はその伝承も含めて見ていく価値は大いにあるでしょう。独鈷というのは古代インドの武器に由来する仏具で、円仁が寺を建てる場所を定めようとして独鈷を投げたところ、そこから霊泉が湧き出したものという話です。独鈷はとっこで変換して検索しても出てきますが、ヴァジュラという呼び方に親しみのある人も多いでしょう。初詣に訪れる人も多く、シーズンによっては人でいっぱいになる人気スポットです。また桜並木もあり、春先にはそれらを目当てにした人も多く訪れます。自然があって全体的な広さがあるため、シーズン外で出歩くと散歩に適したスポットにもなります。

2016/06/10 12:11:42